Amazon Fire 5th genのAOSP化したので、xposedも導入
どうせオリジナルぢゃないOSで、保証も気にしないということで、Amzn KFFOWI ASOP 5.1.1へxposedを導入します。
準備するもの
- Amazon Fire 5th gen + ASOP + root化したタブ
- xposedInstaller_3.1.apk 5.x以上ということなので、[OFFICIAL] Xposed for Lollipop/Marshmallow [Android 5.0/5.1/6.0, v86, 2016/10/16]からxposedinstaller 3.1を導入
導入方法
xposedinstaller 3.1になってからは、すごく簡単です。
たんに、ポチポチするだけです。
xposedinstallをとにかくインストール
そして起動
「Xposedフレームワークはインストールされていません。」と赤文字で表示されてる下に、「インストール/更新」の右側に雲マークがでてると思います。
Xposed installer 3.0の頃は、Android5.x以上だと、別途、フレームワークのインストールをする煩雑さがありましたが、今回は、このまま、雲マークをクリックして、フレームワークをインストールが出来るようになっています。
アーキテクチャも自動で判断してくれるようです。
というわけで、「仮文鎮」や「ブートループ」とかの注意が表示されますが、このまま、フレームワークのインストールを続けて、インストールが終わればリブートします。
そいうわけで、再起動したら、Xposed Installerを再度起動して、確認。
あとは、いつものXposed上で使うモジュールをガシガシ選んで利用が可能です。
ご利用は自己責任で!