Amazon Fire 5th genのAOSP化したので、xposedも導入

最終更新日

どうせオリジナルぢゃないOSで、保証も気にしないということで、Amzn KFFOWI ASOP 5.1.1へxposedを導入します。

準備するもの

導入方法

xposedinstaller 3.1になってからは、すごく簡単です。
たんに、ポチポチするだけです。

xposedinstallをとにかくインストール

posedInstaller_3.1.apkのインストール
XposedInstaller_3.1.apkのインストール

そして起動

xposed installerの起動
xposed installerの起動

「Xposedフレームワークはインストールされていません。」と赤文字で表示されてる下に、「インストール/更新」の右側に雲マークがでてると思います。
Xposed installer 3.0の頃は、Android5.x以上だと、別途、フレームワークのインストールをする煩雑さがありましたが、今回は、このまま、雲マークをクリックして、フレームワークをインストールが出来るようになっています。

アーキテクチャも自動で判断してくれるようです。
というわけで、「仮文鎮」や「ブートループ」とかの注意が表示されますが、このまま、フレームワークのインストールを続けて、インストールが終わればリブートします。

Xposedフレームワークのインストール
Xposedフレームワークのインストール

そいうわけで、再起動したら、Xposed Installerを再度起動して、確認。

Xposedフレームのインストール完了
Xposedフレームのインストール完了

あとは、いつものXposed上で使うモジュールをガシガシ選んで利用が可能です。

ご利用は自己責任で!

makoti